1回サボったらえらいことになっていた

9月の定例整備活動は6日(日)でした。
この日は7人が里山に集まりました。
(写真には6人が写っていますが、あと1人は写真を撮った後に来ました。)

林野庁に奉職しプロの木こりへの道を歩み始めたミヤケ隊員が凱旋参加してくれました

実は7月の活動で暑さに参ってしまい、前期高齢者の集団なので熱中症で倒れるとかになったら大変なので、8月はお休みすることにしました。

なので、およそ1ヶ月半ぶりに山に入った我々を待ち受けていたのは、ボーボーに生い茂ったダンドボロギク軍団でした。

人の背丈に近いダンドボロギクに呆然とするシノダ隊長と、呆れ顔で笑うしかないミヤケ・ヤマモト両隊員

いつまでも呆然としていても仕方ないので、とにかく刈払機でダンドボロギクをはじめ、以上に伸びたススキやシンジュ(ニワウルシ)などを刈っていきました。

クヌギの苗を植えたエリアを重点的に刈っていきます。
というか、ここを刈るだけでも異常な暑さでは精一杯でした。
午前中の2時間半で、鹿柵の内側の2/3を買ったところでギブアップ。
もう1箇所は手付かずで、残りは次回の活動日に刈ります。
妙見口駅前のかめたにさんで反省会。
キンキンに冷えた生ビールで一気に元気回復です。
ミヤケくん、林野庁長官目指して頑張れ〜カンパ〜イ🍻

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