がんばれ!ヤマグチクン
里山整備隊の活動は通常、毎月第1日曜日の9時〜12時ですが、ときどき臨時の活動が入ります。
今日、1月22日(水)は先月に伐り倒したヒノキの丸太を山から降ろして、製材所に持ち込みました。
この日の参加者は整備隊メンバー4人と、木工の匠・Jimmy師匠の合計5人です。
(全員集合写真は撮り忘れました…)
運搬車のヤマグチクンは結構歳をとっているので、ときどき機嫌を損ねるのですが、この頃は機嫌のなだめ方も少しずつ掴んできました。
「こういうときは、このへんをコチョコチョとくすぐって…」と。
丸太は板材や角材に製材してもらった後に約1年間、自然乾燥させて机と椅子の材料になります。
「熟成」って感じがいいですね。