貴重な?里山資源を発見⁈

今月も台場クヌギの森に入って整備活動を続けています。
ただ、この日はメンバー皆さんの都合が悪く、参加は二人だけだったので、大きな作業は諦めて前回に伐り倒したヒノキの巨木の枝を払うことに集中しました。

シノダ体調がチェーンソーでパッパッパと枝を払っていきます。
太めの枝は道を作るとかに使えそうですね。

枝払いもいい加減飽きてきたところで、森の中でも上の方にあるエドヒガンの様子を見にいきました。
来月早々には花が咲くでしょうか。

少し暖かくなってきたとはいえ、蕾はまだまだ出てきていません。
去年、周りの雑木を切った効果が出るでしょうか。

花の気配は全然でしたが、ちょっと驚いたことがありました。
去年の春、木の幹に樹名札をつけましたが、幹が太くなって巻いていた針金が幹に食い込んでいたのです。
これもエドヒガンの周りの雑木を切って、太陽の光がよく当たるようにしたからかもしれません。

巻いていた針金を緩めてやりました。
わずか1年間でこんなにも成長していたのですね。

そのうちにシノダ隊長が近くの木の根元に積もった落ち葉ををガサガサと動かし始めました。
何をしているのか?と不思議に見ていると突然、「おったわー!」と歓喜の声をあげました。

すっかり昆虫少年に戻って落ち葉をかき分けるシノダ隊長

なんだろ?と思って隊長が手にした落ち葉を見ると…

1センチほどの小さな幼虫がいてました。
多分寝ていたところを起こされて怒っているのでは?

隊長によるとこれはゴマダラチョウの幼虫で、里山を象徴するチョウとのことです。
これがいると立派な里山なんだ、と隊長は何度も力説していました。
ありがたいことです。
ゴマダラチョウさん、気持ちよく寝ていたところを起こしてしまってゴメンナサイ。
もう少し温くなったら元気で飛び回ってくださいね。

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