8月9日、兵庫県立大学の学生15人と教授・スタッフの計18人が、「日本一の里山」川西・黒川の台場クヌギの森を訪れました。
「身近な里山を題材に、里山を取り巻く環境、社会、経済について考え、これからの里山との関わりを問い直す。」ことを目的として、学部を超えた1年生が集まったそうです。
私たち保存会は3人のメンバーで里山をご案内し、台場クヌギと菊炭の関係を通して、”本当の里山とは何か?”を伝えました。



約1時間半の説明と現地視察の後、参加者一人一人からコメントをいただきました。
「鹿の影響が大きいことに驚いた。」
「里山は人の手で守っていかなければならないことを知った。」
「秀吉や千利休の時代からここで炭焼きが続いていることを知った。」…などなど。
皆さん、暑い中お疲れさまでした。
この日の体験を思い出して、里山のことをいろいろと考えてみてくださいね。